年金問題

コラムをご覧の皆様、6月の梅雨をいかがお過ごしでしょうか?

身体だけ大型新人の遠矢です。

早いもので入社して1年が経ちました。

そろそろ新人の看板を外さないといけないな・・・と思いつつ甘えております。

 

金融庁の報告書一連から年金問題やその対策がテレビでも多く報じられております。

投資をしろ~保険を見直せ~節約をしろ~といった具合でしょうか。

特に投資に関してはコメンテーターのファイナンシャルプランナーの方が

「イデコ」や「ニーサ」を勧めている場面を多く目にしましたが

皆さんどうでしょうか?やっている方はいらっしゃいますか?

色んな所で聞くようになったワード「イデコ」「ニーサ」。

銀行の窓口でも勧めていたりするので加入している方も多いんじゃないでしょうか。

 

ただ、加入している方でメリット・デメリットをちゃんと言える!といった方はどれだけいるでしょうか?

また仕組みを説明できる方はいらっしゃるでしょうか?

私も営業している中で「イデコ」や「ニーサ」をやっている方によく会いますが

その多くの方がメリット・デメリットをよく理解していなかったりします。

特にデメリットについての知識は皆無に近く、

メリットも「増えるらしい」とか「控除がある」程度だったりします。

ましてや仕組みについては全く分からない方も珍しくありません。

それは窓口で勧められてなんとなく入ってしまった。

もしくは説明を受けたけど難しくよく分からないまま入ってしまった方が多いからだと思います。

ただ、この「分からない」はとても勿体ないことです。

投資は「損」を伴います。

将来のために貯蓄していたのに実は損していたなんて

お金をもらう時期に発覚してもどうしようもありません。

 

そうならない為にもちゃんとリスクを理解した上で入ることをお勧めいたします。

自分がどこに投資しているのか、運営会社はどこなのか、いつまで続けるのか。

保険そうですが、知らずに入っていて損するケースは少なくありません。

皆様が毎日、汗水垂らして稼いだお金を損することに使うほど無駄なことはありません。

内容を理解し、納得し、将来を考えた上で自分にベストな商品を選ぶことが重要です。

 

弊社には「イデコ」や「ニーサ」の仕組みに詳しいスタッフも多数在籍しております。

気になっていた方や仕組みを知りたい!といった方は是非お気軽にご連絡下さい。

分かりやすく丁寧に説明させていただきます。

どんな商品にもメリット・デメリットはありますので、

皆様が最善の選択ができるようにサポートいたします。

 

営業 遠矢

 

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年度末ですね

コラムをご覧のみなさま、こんにちは。

年度末、みなさま、どのようにお過ごしですか?

私は仕事で飛び回っております。

生命(死亡)保険、医療保険、学資(積立)保険等のご相談、お見直し、新規加入・・・

一部の保険会社では4月申し込み契約より、保険料が高くなる会社(商品)もあります。

特に積立される保険(終身保険・年金等)のお見直し、新規ご加入を検討されている方

は早めに、お知り合いの保険代理店等にご相談されることをおすすめ致します。

お近くに知り合いの保険代理店がないようでしたら、弊社、株式会社リスクマネジメント

(長崎店)もしくは保険ウェリナ静岡(草薙店)まで、ご連絡ください。

増田 達也

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保険の相談・見直し

最近、保険の見直しの相談を受けることがよくありますが、生命保険の見直し相談で1番多いのが「更新が来て保険料が高くなるから見直したい」という相談です。

生命保険には更新型と全期型(保険料が変わらないタイプ)の2種類があり、お客様のニーズに対してどちらのタイプでご加入されてもいいと思うのですが、

生命保険は加入する時の健康状態によっては加入できない場合があるので気を付けてください。(最近入院・手術をした、健康診断の結果が悪かったなど)

更新のタイミングで他の保険に切り替えができなくてそのまま倍近い保険料で更新するしかない…というお客様も中にはいます。

保険に良い悪いはないと思いますが、ちゃんと自分にあった商品を選択することが必要だと思います。

自分が加入している保険が自分に合っている商品になっているか、気になった時に1度確認してみてはいかがでしょうか?

リスクマネジメントとしてはいろいろアドバイスすることができますので、お客様の方で今後の参考にしてみてください。

(株) リスクマネジメント   長崎店・草薙店    雨宮 善人

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3ヶ月・2年・5年

めっきり、冬らしい季節となりましたね。

風邪をひかれている方も多く見受けられますが、あと1ヶ月(年末)がんばり

ましょう。

最近、生命保険のお見直しの話の中で、健康状態の告知書を取り付ける際

過去の健康診断内容をお伺いさせていただきますが、意外とご自身の診断

内容を把握されていない方が多いなーと感じます。

保険会社の中では、一般的な告知事項として、直近3ヶ月前の病歴、過去

2年の健康診断内容、過去5年以内の病歴をお尋ねすることがあります。

保険のお見直しを考えていらっしゃる方は、今一度、過去の健康診断内容

をご確認ください。また、過去5年以内に病院に通院された方におかれまし

ても、当時の通院履歴をご確認いただくことをおすすめ致します。

ご相談、ご質問のある方は(株)リスクマネジメント(長崎店)、保険ウェリナ

静岡(草薙店)まで、ご連絡ください。

増田 達也

http://www.rm0906.com/

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安心できる保障の考え方

最近、保険のお見直しの相談で遠く(県内ではありますが・・・)へ訪問するこ

とが多くなりました。訪問先にて、まずお話させていただくことは、保障の考え

方の3つ(目的・金額・期間)のポイントです。

①目的・・・まず、「何のために」保障が必要なのかということを明確にします。

②金額・・・次に、その保障が「いくら」必要なのかということを考えます。

③期間・・・最後に、その保障が「いつまで」必要なのかを考えます。

ご自身、ご家族に必要な「目的」に合わせて「金額」と「期間」を考えていくこと

が大切です。生命保険はもちろんのこと、自動車保険や火災保険等におきま

しても同様な考え方が必要です。ただ保険料が安いから・・・といった理由で

本来、必要とされる保障まで削除し、保険見直しをされてしまっている方にお

かれましては、今一度、ご自身、ご家族の保険証券の内容をチェックいただ

きますことをおすすめ致します。株式会社リスクマネジメントでは、そういった

お客様からのご相談も無料にて承っております。保険証券の見方がわから

ない・・・保障内容の考え方がわからない・・・等、保険のことにつきまして、ご

相談のある方は、弊社までご連絡ください。

増田 達也

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住宅ローン

こんにちは

私のお客様は30~40才代の方が比較的多く、住宅の新築をされる方々もよくいらっしゃいます。

そんなことから、新築されるときに長期間の住宅ローンに備えて同じく長期間になる生命保険の見直しをされる方も多いです。

単純に保険料を安く出来るだけでなく、保険を見直すことで住宅ローンの方の将来の繰り上げ返済や、借入額の調整に役立てたりも出来ますので、相談ご希望の方がいらっしゃいましたらお気軽にご来店ください

山田進介

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あれから1年…

昨日、3月11日は東日本大震災からちょうど1年の日でした。

朝起きてテレビをつけるとほとんどのチャンネルで特集番組をやっていたのを見た方も多いと思います。

今回の東日本大震災での死亡案件を警察と突き合わせする中で、生命保険の付保状態が「医療保険だけ」「がん保険だけ」「200~300万円の死亡保障だけ」といった実態があり、残されたご遺族の方に本当に必要な保障が実は準備されていなかったという話があると聞いています。

ご加入中の生命保険で必要補償額を今一度点検してみませんか?

保険見直し、保険相談は静岡・清水 
株式会社 リスクマネジメント 長崎店、草薙店まで!

http://www.rm0906.com/ 雨宮 善人

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保険の相談・見直し  安心できる毎日のために…

事故、天災、疾病など…

私たちの日々の生活の中には様々なリスクが存在します。

またそれがいつ自分の身に起こるのかは誰にもわかりません。

医療関係では時代の変化と医療技術の進歩に伴い、長期入院から短期入院へ変わってきたり、先進医療を受けられるようになりました。

・あなたの加入している保険は時代の変化に適応されていますか?

・本当に自分の思っている通り、ニーズに沿ったものになっていますか?

・無駄な保険料を払っていませんか?更新型になっていませんか?

万が一のため、安心できる生活を送るために自分の加入している保険が今の自分に適しているか、もう1度見直し(確認)してみませんか?

保険ウェリナ草薙店では多くの無料相談を受けております。お気軽に問い合わせください。

(株)リスクマネジメント  雨宮 善人
http://www.rm0906.com/

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保険の見直しって? 保険ウェリナ静岡 草薙 駅前

保険料は入院日数を短く設定する事で、お安くなります。

医療技術の進歩で入院日数は年々減少しています。

しかし、病気やケガ、時代や年齢によって入院日数は変化

します。

一般病床に入院できるのは全体の約6割なんだそうです。

この、一般病床を対象に入院日数の設定を考えられている方が

ほとんどではないでしょうか?

療養型病床や精神型病床・・・・聞きなれませんが、

全体の3割~4割りほどの方々が入院されています。

こちらは今でも、180日~365日程入院がかかってしまうみたいです。

 
誰もが一般病棟に入院するだけで済む・・・・・

訳ではなさそうです。

入院は60歳以降からが増えてきます。

今は健康で病気やケガ、老齢のことなんて想像もできませんが

保険料を安くするためだけに 期間を削りすぎるのは危険です。

迷ったときにお気軽にご相談ください。

http://www.hw-shizuoka.com//?cage=knowledge&act=knowledge_iryou

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保険の「転換」、「切り替え」と言った甘い”ささやき”

 16日、17日、18日と3連休の方も多いと思いますが、自分はこの3日間
悲しいかな、お仕事です・・・
 
 まあ、それはいいとして、先日店頭に、「今加入している保険が更新時期だから・・・」
という事で切り替えを勧められているがどうしたらいいでしょう?
と生命保険の相談にお客様が来店されました。

 よくありがちな生保レディーや営業マンの「切り替えれば、今加入している
保険よりもっと保障が充実しますよ」という誘い文句で進められる「転換」、
「切り替え」ですが、これは、ハッキリ言ってただの解約です。

 悪質なケースでは、今、「転換」、「切り替え」すれば保険料が安くなるから
月々の支払いがお得ですとか言って保険を勧める事も実際にあるようです。

 このカラクリは、転換すれば本来、契約者が受け取るべき”解約返戻金”が
新しい契約の原資として使われてしまうからです。

 また、今の保険の予定利率は以前より低く設定されるケースがありますので
「転換」や「切り替え」をするたびに損すると言ってもいいと思います。

 昔、金利が高かった時代に加入した貯蓄型の終身、年金、学資などの保険
は今より予定利率が高いので解約しないで継続するか、払い込みが大変なら
払い済み保険にした方がいいのではないでしょうか。

 
ご相談はお電話または下記へ
http://www.hw-shizuoka.com/?cage=inquiry&act=inquiry_top

 保険の見直し、相談は 保険ウェリナ静岡 草薙店へ
 募集代理店 株式会社リスクマネジメント  岩辺 博之
 http://www.rm0906.com/

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