この数日 朝 夜 になるとだいぶ 昼間より気温が下がりました、今年は特に猛暑日が続いており
体の体調管理に気を使います。
これからの時期、だんだん涼しくなり過ごしやすい季節になってくれれば夏の季節にくらべだいぶ
涼しい過ごしやすさを感じると思います。(特に今年の季節)
これからの時期、台風の時期にもなりますのでいろいろな風災害や洪水などの被害も想定できます
ので、台風の天気 変化などに情報を常に確認しましょう。
株式会社 リスクマネジメント
伊藤
コラムをご覧の皆さん、こんにちは。もうすぐ、春ですね。お子様のいる皆さまのなかには、入学準備等に追われていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?学校まで自転車通学されます、お子様のいる父母の皆さま、今一度ご加入されております自動車保険等の補償内容を点検してみてください。保険会社によっては自動車保険の特約として、ご契約者である父母の方はもちろんのこと、ご同居されております、お子様を含み自転車搭乗中のご本人のおけが、または自転車で歩行者に接触しおけがを負わせてしまった場合の賠償などが補償されるものがあります。このシーズンは、ご入学されます学校、または他方面より保険ご加入のお知らせ、ご案内書が届けられるかと思います。ご案内書等の内容について、ご不明な点、もしくはご加入において、ご不安を感じております方がいらっしゃいましたら、弊社、保険ウェリナ静岡(株式会社リスクマネジメント)までご連絡ください。
コラムをご覧のみなさまこんにちは
昨日、既存のお客様の生命保険の見直しで提案させていただき、手続きさせていただきました。
ほぼ毎日、新しいお客様や既存のお客様とお話しさせていただくのですが、
保険会社もある程度時期がすぎると、商品改定などで新しい保障が出てきます。
お客様によっては、なるべく保険料負担が増えない範囲で提案させていただくわけですが、
問題なく保障の組み直しが出来るケースもあれば、健康状態によっては保障の見直しは出来なくなってしまうお客様もいらしゃいます。
その様なことになって現状の保障のまま継続せざるをえないケースでも、途中で保険料が上がってしまう事だけは無いように、もともと契約の更新が無いプランを提案させていただいてますので安心していただければ、と思います。
ただ、より安心していただくためにも健康なうちには、定期的な保障のご確認、見直しをおすすめします。
山田 進介
コラムをご覧の皆さま、こんにちは。
すでに、新聞やニュースでご存じの方も多いかと思いますが、平成27年10月保険始期の火災保険契約より、最長で10年一括払い契約までしか、ご契約を締結することができなくなります。現状では、例えば新築住宅を購入される場合、ローン期間にあわせて火災保険契約を一括払いでご契約されるケースが多いかと思います。(35年のローンを組む場合、火災保険も35年一括払い契約に加入する・・・)平成27年9月末までに、現在みなさんがご加入されております火災保険契約の補償内容および保険期間を確認してみてはいかがでしょうか?お見直しのポイント等お話させていただきます・・・ご希望の方は弊社㈱リスクマネジメントまで、ご連絡ください。
みなさんこんにちわ
為替の事は、興味のある方とない方とで分かれるのではないかと思うのですが
興味のある方にはこの一週間はかなりインパクトがあったのではないでしょうか?
ここ数日のうちに米ドルに対して約5円も円安になってしまいましたので
外貨預金や外貨建ての株式を持っている方は、評価額が増えたと思います。
ただこう言った傾向が続くと、日常生活で使う食品やその他生活必需品への
値上がりなどの不安もあるのではと思います。
商品自体を輸入しているものもあれば、国内で作っている商品でも原材料を輸入して
作っていたりすれば同じ影響があると思います。
食品などでよく見られるのは、値段はほぼ同じでも中身の量がさりげなく減っていたりとか。
保険にも外貨建ての商品はあるのですが、利益が出たら確定するような他の投資商品と違って
万一の時にいただくはずの保険金が、その時の為替の影響で増えていたり減っていたりでは
万一の備えにならないので保険は普通に円建てで、保険料の上がる心配のない更新しない
保険に加入するのが安心だと思います。
山田
コラムをご覧の皆様こんばんは
皆さまは、家や車、服や家電品などを購入されるときはどんなことを求めますか?
どんなことを考えて購入されますか?
生活していれば、いろいろ購入するものはあると思いますが、最低限の生活必需品以外のものには
ドキドキわくわく感や、所有することでの満足感を求めたりするのではないでしょうか?
保険については残念ながらそのような気分にはなれないと思います。
ただその代わりに、保険に加入していますと万が一の時の安心感があると思います。
実際にはずっと安心していられる契約内容になっているかどうか、はまた別の話なのですが・・・
少しでも今ご加入の内容を理解したいお気持ちがあればご相談ください。
私の場合、万が一の時以外にも役に立てるよう付加価値を付ける工夫をしておりますので。
山田進介
コラムをご覧のみなさまこんにちわ、こんばんは。
本日、弊社で取り扱いのある保険会社で商品改定の説明の研修がありました。
最近の事故の実態やお客様のニーズを反映させていただいたとの事で、補償の内容や保険料の改定があるようです。
今日は損害保険会社の研修でしたが、よりお客様のニーズにあった保険商品の開発を頑張って欲しいと思いました。保険料の低価格化を含めて・・・(笑)