猛暑

7月に入り、雨が少ない日が続き梅雨が明けまし

たね、これからが夏本番になります、温暖化の影響で

毎年 猛暑日が続きますね。

お仕事や、日常での生活のなかで体調管理には

気を配りましょう。

最近では ドラッグストアーやデパートなどでよく

見かけるものの中で気になる商品があります、この

数年夏になると売られている、ひんやり商品 いろ

いろある中で使用した事のある中で一番のお気に入

りは 冷えクール ミスト状で洋服のうえからするん

ですが冷えた状態が30分位持続してえ冷えますよ。

                  伊藤 寛司

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保険金、給付金の支払い条件

コラムをご覧のみなさまこんにちは

先日ある保険会社の保険商品で、就業不能状態になったら給付金がもらえる保険の資料を読んでおりました。

そこには就業不能状態について、

少なくとも6ヶ月以上、いかなる職業においても全く就業ができない状態をいいます。.

と書かれておりました。

昔、学生のころにゲームセンターの店番の仕事をしたことがあり、それはただ座っているだけの仕事だったのを思い出したのですが、似たような仕事は他にもいくつかあるように思います。

また、

注意事項

•「うつ病」などの精神障害が原因の場合や、「むちうち症」や「腰痛」などで医学的他覚所見がみられない場合は、支払いの対象外です。

とも書かれておりました。

そうなると、この保険って植物人間状態にでもならないと給付金がもらえないのかな?と単純に疑問に思いました。

また、保険料が払えなくなって失効しても一定期間は契約を復活出来る会社が多いのですが、失効したらそのまま復活出来ない会社もあるようでした。

加入する前にそういった事はよく確認しておいた方が良いですね。

特に、話をしてもらえる保険募集人がない保険は注意が必要な気がしました。

山田進介

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熱中症

平年より13日早く梅雨が明けました。とうとう暑い夏がやってくるのです。
個人的には夏は苦手ですが、反面楽しみもあります。
ビアガーデン、海の家、カキ氷、風鈴など。

夏といえば熱中症です。
昨年のコラムでも触れましたが、増えていますね。
H22年の熱中症の死亡者は1731名と年々増えています。
その中でなんと45%が家・庭だそうです。
やはり60才以降がぐんと高くなっています。

今の時点で全国で900人以上が病院に運ばれているとのこと。
H22年は53000人が救急搬送され、H21年の4倍にものぼりました。

怖いですね。エアコンを控えての節電熱中症や、高齢者の方は喉が渇かない傾向に
あるみたいです。喉の渇きを覚える前に水分補給をしましょう。

もし様子がおかしい人がいたら、応急処置として
①涼しい場所へ移動し、衣服を緩め、安静に寝かせる。
②扇風機やうちわで風をあてる。
③脇の下、首の後ろ、太ももの付け根を冷やす。(ペットボトルなどでも)
④少しずつ水分を取らせる。
 
脱力感や倦怠感が強くて動けない場合は救急車を呼びましょう!

自分自身は汗っかきなので大丈夫かな、とも思いますが自室では節電とエアコンが古くて
怖いので扇風機で乗り切っています(汗)

保険相談、保険見直しは 静岡 清水の
        株式会社 リスクマネジメント (長崎店)
        保険ウェリナ 静岡       (草薙店)
  
          http://www.rm0906.com/    藤本

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いよいよ、暑い夏がはじまりますね

じめじめした梅雨も、あとわずかです。

いよいよ、夏がはじまりますね。

今年の夏は、2年前の暑~い夏に匹敵する暑さになりそうです。

熱中症対策はもちろんのこと、冷え性の方も冷房対策をしっか

りして、これから来る猛暑をのりきりましょう。

もうひとつ、ご注意いただきたいこと・・・台風にも、しっかり備え

ていきましょう。まずは火災保険の内容をチェックしましょう。

保険ウェリナ静岡
(株)リスクマネジメント
増田 達也

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時間の流れ

今年も早いもので、半年を過ぎ、後半に入りました。
梅雨が明ければ、暑い夏がやってきます。
海や山にレジャーにとワクワクして夏の予定をされている方もいる事でしょう。

しかし、年を重ねる度に思う事は、時間の流れが早くなってきたことです。

これは一年に限らず、お休みの一日をとってみてもいえることです。
若い時は、夜更かし大好きで、遅寝遅起きをしてました。

遅く起きても一日が長いんです。

今も、早く寝るのがもったいないと思うたちなんですがすぐ眠くなってしまいます。
眠いと思ってから入眠するまでの時間が段々短くなってきました(悲)

無理しても起きていたんですが・・・。

で、休日は仕事に行く時よりも早く起きたりして(笑)
なのに一日がとても短いんです。あっという間に終わってしまいます!!

これは「ジャネーの法則」とか諸説があるようですね。

‘人が感じる時間の長さは、自らの年齢に反比例するという説’→30才なら30分の1、50才なら50分の1
 の速度で時が過ぎていく・・・。

‘経験による処理速度向上説’→新鮮な経験が多いほど、時間の経過は長く感じる。

今、生きている瞬間が一番若いと思うので、なるべく新しい試みをしていきたいですね。

実際は毎日同じ事の繰り返しですが、脳のためにもマンネリは避けてちょとずつでも変化
がある暮らしをしていきたいものです。

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