必要な保障の考え方(1)

みなさんは生命保険に加入される時にどのように保障額を決められますか?

いろいろなお客様に加入済みの保険についてお話をうかがっていますと、あまりご自分で金額を決めている方は多くはないようでした。
たいていの方は「万一の時にこれ位あれば・・・」と言う事で数千万位の額をセールスの方におおざっぱに提案されて加入して・・・という方もけっこういらっしゃいました。

お客様も人それぞれで収入も家族構成、扶養する人数も違いますので、おおざっぱに提案された保障額でよろしいのでしょうか?

次回につづきます。

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”いざ”という時に、代理店さんの顔が浮かびますか?

皆様は、保険に関する相談、事故で本当に困った時に代理店さんの顔が浮かびますか?

当社(リスクマネジメント)では、基本理念である「お客様の安心を第一に・・・」をもとに日頃から、

●「お客様に対し何ができるか」
●「どうしたらお客様が喜んでくれるか」を常に考えています。

リスクマネジメントで保険に入って本当に良かった・・・と、ひとりでも多くの方に感じて貰える様に、「お役立ちの精神」を持ってさまざまな取り組みをしています。その中で当社(リスクマネジメント)が強みとしている事のひとつとして、”事故処理”があります。

当社(リスクマネジメント)においての事故処理システム

●マイカーから運送車両、タクシー等の営業ナンバー、各種法人車両の過去数千件の事故処理実績があり豊富な知識と経験による専門的なアドバイスができます
●可能な限りのスタッフの現場立ち合いと、ご契約者様との面談
●修理工場および代車、レンタカー、レッカーの手配
●各分野の専門家との提携(弁護士、修理業者、医療機関)  等

当社では「事故処理専門チーム」を社内に置き、事故があった時、少しでもスムーズに解決出来るかを考え常に行動しています。
やはり、保険会社の事故処理には、きめ細やかな部分では限界があります。お客様が本当に困っている時に身近な存在として”顔の見える代理店”となり心の不安を取り除き、これでもか、これでもか・・・という位の「お役立ちの精神」をもって、時には身体を張って365日対応しています。
そしてお客様に感謝された時、それが当社スタッフのパワーの源となり、もっともっとお客様をお守りしたい、お役に立ちたい・・・という気持ちに変わります。

岩辺 博之
保険の事なら下記へ
http://www.hw-shizuoka.com/index.php?cage=knowledge&act=knowledge_car

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ベテラン|中山雅史選手

 先日、ゴン中山こと、中山雅史選手がジュビロ磐田から選手として来季の

契約は結ばないという、事実上の戦力外通告を受けジュビロ磐田での最後の

試合がありました。

出場したのは後半最後の10分程で、シュートチャンスが一度あったかな?と

いうくらいで試合自体も負けてしまいました。

試合後に行われたセレモニーでの台詞がかっこよかったです。

「ここで現役を引退するのが一番良い引き際かもしれないが、まだやれるとい

う気持ちの方が強い」 と。 

今後も選手として現役続行していくとのことでした。

 少し以前になりますが、来季から西武ライオンズに移籍を決めた工藤公康

投手の特集がテレビでやっていました。

インタビューの中で、「引退は考えなかったか」(横浜ベイスターズから戦力

外通告を受けて)という質問に、「いつか、やめなければならないときは必

ず来る。それは怪我でできなくなることかもしれないし、どこも受け入れてくれ

なくなることかもしれない。だから、自分からはやめることはしない。」と、答え

ていました。

古巣の西武ライオンズでは、渡辺監督より年上になります。

32歳の私には10代の頃から熱くさせてもらいました選手たちです。

おそらく両選手とも、監督やコーチといった指導者、またはテレビ等でのコメ

ンテーターとしてもオファーがありそうですが、選手としてのあくなき情熱には

感動させられます。

42歳、46歳の現役最年長プロ選手、頑張ってほしいです。

応援してます。(42歳のカズも)

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