どうも、萩原達也です。~100m走と車~

お知らせ(コラム)をご覧いただきありがとうございます。

 

 

今年は世界陸上が日本で開催されるとあって、先日ぼんやりとテレビを

見ていたところ、その話題で過去映像が流れていました。

私は“にわか“ではありますが、陸上の世界的な大会をやっていると

結構見入っちゃったりするんですよ。

その中でも、過去100mでウサインボルト選手が世界記録9.58秒出した時は

めちゃくちゃテンション上がって見ちゃいましたよ!

まぁリアルタイムではなく当時ニュースでその映像見たんですが(汗)

 

 

9.58秒で100mを走るとなると、平均時速37キロ!

別の大会にはなりますが、ネット情報ではボルト選手の最高時速は時速45キロ!

時速に直して考えると、もうとんでもないですね。

 

 

そんな爆速で走ったあとですが、ボルト選手に限らず、どの選手もみんな、

ゴールした後立ち止まらず、スピード落として、歩いて、そのあと止まりますよね。

あれは後続選手とぶつからないようにするためでもありますが、

急に止まると、ケガ(故障)につながってしまうんですね。

 

あれって、車も似たようなとこ、ありますよね。

 

信号前で急ブレーキしたら後続の車にぶつかってしまうことにつながりますし、

そもそも急ブレーキしたらブレーキパッドとかが痛みやすく、

車にとっても故障につながってしまいます。

 

事故を起こさないためにも、車の寿命や修理を早めないためにも、

安全運転って大事ですね、と思った今日この頃でした。

 

 

 

※お詫び

今回も何か写真を載せようと考えておりましたが、自分が爆速で走っている所を

だれかに撮ってもらうネタを想像したらあまりに恥ずかしかったため、

あとそんな写真の需要もあるわけなく、他に写真のネタも思いつかなかったので

今回は写真なしでお送りしました。申し訳ありません。

ご意見ご感想、ついでに保険の見積もり希望、内容確認のセカンドオピニオンの

ご希望がございましたら、弊社までご連絡下さい。

 

萩原 達也