コラムをご覧の皆さまこんにちは
以前から住宅購入を検討されているお客様からは、家計改善などについてよく聞かれます。
マイホーム新築となると大きな金額もかかりますし、しっかり住宅ローンを支払っていけるものなのか、不安になる方も多いようです。
今のタイミングは数年前に比べれば住宅ローン減税額も多いですし、住まい給付金もあり、特に金利はありえないほどの低金利です。
貸出金利が低くてあまり儲からない銀行などによっては、振替手数料を引き上げている所もあります。
住宅ローンの団体信用生命保険も疾病保障付きをよく勧めているのはそれによって金利を引き上げたいのでは？
と個人的には思います。
宅購入後の家計収支が心配な方は、ご相談いただければライフシミュレーションしますのでお気軽に声をかけてください。
山田進介
コラムをご覧のみなさん、こんにちは。最近、医療保険が各社、かなり商品構成が変化しまた、進化をしております。中でも三大疾病（一般的にはがん・急性心筋梗塞・脳卒中をさす保険会社が多いです）における保障範囲、保障額、お支払い回数については各保険会社によって異なってきております。一例ではありますが、A保険会社ではがん・急性心筋梗塞・脳卒中のみで、年１回のお支払いとなりますが、B保険会社ではがん・心疾患・脳血管疾患と保障範囲はA社より幅広くなっておりますが、お支払い回数は年２回となる・・・といった具合に各社で異なるわけです。「三大疾病」という言葉のみが先行しているように感じられますが、保障範囲等をしっかり見極めて、保険加入または保険見直しの際はご検討いただくことを、おすすめいたします。お問い合わせ等ございましたら、弊社（（株）リスクマネジメント）まで、ご連絡ください。
増田 達也