梅雨の時期がまだまだ続く日々ですね。
6月といえば梅雨と…
あとはジューンブライド♪
我が家ではめでたく、きょうだいが結婚することになりまして(o´∀`o)
最後の家族旅行や引越、結婚式準備等忙しい日々になっております。
なかでも事務手続きが多く(改姓もあり)、なかなか大変そうです。
自動車保険に関しても、等級引きつぎの観点から、同居のうちに親からの名義変更をしておりました。
みなさまも生活環境が変わる際には、ご契約のご確認をしていただくことをオススメいたします!
長年使用していたタオルケットがなんと破れてしまい、昨日某ショッピングセンターまで
足を運びました。
前のタオルケットはタオルケットというよりリバーシブルで素材感が表と裏で違い、中に綿?が
入っていたみたいでした。
某デパートで購入したのですが、今回はそこまで行く気力がなく、チラシも入っていた
近場のショッピングセンターに行ってみたのです。
今はいろいろありますね。夏場ですから、冷たく感じるタイプが多く出回っています。
自分もそのようなタイプにするぞ、と思っていましたが、素材をみてやめました。
価格もありますが(笑)自然素材じゃないと体に悪いかな~なんて思い込み?
化学繊維より自然繊維の方がお肌へのストレス少ないんじゃないかと。
でもきっといろいろな研究の賜物でよりよい繊維が作られてるんでしょう。
今回はタオルとガーゼのリバーシブルにしてみました。
寝心地はよかったです!
ただ・・・タグを切った後で気づいたのですが、少し糸がほどけていました。(悲)
保険相談、保険見直しは 静岡 清水の
株式会社 リスクマネジメント (長崎店)
保険ウェリナ 静岡 (草薙店)
http://www.rm0906.com/ 藤本
梅雨はジメジメして過ごしにくいですねー。
この時期は天気予報などで「不快指数」というのをよく聞きます。
何をもって不快になっているのか調べてみました。
そしたら、
不快指数=0.81×気温+0.01×湿度×(0.99×気温-14.3)+46.3
という計算式があるみたいです。
今の環境が「気温26度 湿度74%」ですので、
0.81×26+0.01×74×(0.99×26-14.3)+46.3=75.8
今の不快指数は75.8みたいです。
ではこの数値がどうなのかと調べてみると、
不快指数 体感
~55 寒い
55~60 肌寒い
60~65 何も感じない
65~70 快い
70~75 暑くない
75~80 やや暑い
80~85 暑くて汗が出る
85~ 暑くてたまらない
このような表があり、これに分類されるみたいです。
ちなみに、70以上では一部の人が、
75以上では半数以上が、
80以上では全員が不快を感じるとされているようです。
確かに今のこの環境はやや不快です・・・
最近、保険の見直しの相談を受けることがよくありますが、生命保険の見直し相談で1番多いのが「更新が来て保険料が高くなるから見直したい」という相談です。
生命保険には更新型と全期型(保険料が変わらないタイプ)の2種類があり、お客様のニーズに対してどちらのタイプでご加入されてもいいと思うのですが、
生命保険は加入する時の健康状態によっては加入できない場合があるので気を付けてください。(最近入院・手術をした、健康診断の結果が悪かったなど)
更新のタイミングで他の保険に切り替えができなくてそのまま倍近い保険料で更新するしかない…というお客様も中にはいます。
保険に良い悪いはないと思いますが、ちゃんと自分にあった商品を選択することが必要だと思います。
自分が加入している保険が自分に合っている商品になっているか、気になった時に1度確認してみてはいかがでしょうか?
リスクマネジメントとしてはいろいろアドバイスすることができますので、お客様の方で今後の参考にしてみてください。
(株) リスクマネジメント 長崎店・草薙店 雨宮 善人
今さらですが・・・ピロリ菌の除菌が保険適用となったことは
ご存知でしたか?
自費での除菌は数万円の自己負担となっていました。
日本人の二人に一人は感染してるとされ、50代以上では約80%以上にのぼるそうです。
胃がん患者の殆どがピロリ菌に感染しており、今回の改正で胃がんの発症数を
大きく減らせると期待されています。
検査は、簡単なものでは採血や息、尿で調べられます。
ただし、検査は胃潰瘍や12指腸潰瘍があるとわかっている人以外に関しては保険の適用がありません。
又、除菌は抗生物質の服用で行いますが、成功するのは全体の7割程度。
うまく除菌できないケースもあります。
一定期間の抗生物質の服用後、検査。
除菌できていない場合、薬の種類を変えて再度治療を行います。
ただし、慢性胃炎や胃潰瘍・12指腸潰瘍などで内視鏡検査においてピロリ菌感染胃炎の診断確定が
なされた患者が保険の適用となります。
除菌後はピロリ菌感染はほぼなくなりますが、胃がんのリスクがなくなったわけではないので、
胃内視鏡検査は必ず受けるようにしたいものです。
高齢者の感染率が高いですが、感染のピークは2~5歳なので、食べ物の口移しせ子供への感染が広がる
恐れがあるため、子育て中のお母さんはご自分の感染も調べられたらいいですね。
予防としてはゴキブリの駆除があげられます。ゴキブリがピロリ菌を運んでいる可能性が指摘されて
いるので、家庭では台所を清潔に保ちたいですね。
食品では、特定のヨーグルト・ココア・梅肉エキス・はちみつ・ブロッコリー・ガム・シナモン・海草類などが
ピロリ菌を減らすと言われているようです。
保険相談、保険見直しは 静岡 清水の
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